6月25日から30日まで小笠原に行ってきました。小笠原は船で24時間かかる絶海の孤島です。世界自然遺産の認定は貴重な動物・植物が固有種であるということです。他の大陸とつながったことのない島々です。一度は行ってみたかった島なので、今回実行でき大変満足のいく旅行でした。
私は星、妻は植物と目的は違いますが、それぞれ第一級の体験でした。
着いた26日が最高の星空でした。天の川は非常に濃く、薄明終了と同時に白い帯が現れ、誰が見ても天の川だとわかるものでした。目的は星だけでないので準備不足は否めませんでした。撮影地をどこにするかが大変でした。見晴らしのいい展望台までどうやって行くかが問題でした。数か月前からレンタカーは予約でいっぱい。結局自転車を借りて、明るいうちにロケハンし、実際機材を背負って登れるか試しました。
候補はウェザーステーション。標高160m。急な坂道を自転車を押して、10回ぐらい休みながら登りました。視界は良好。星空で人気のところらしいのでここに決定し、一度夕食を食べに戻りました。夕食は予約していたお店で軽くいっぱいと地元の魚やウミガメを頂きました。
8時ごろに10Kg近い機材を背負って自転車に乗って出発。すでに星はきれいに輝き、天の川もうっすらと昇ってきました。星空を時々見ながら、そして汗だくで休みながら、へとへとでウェザーステーションに着きました。広場には星空観察の観光客が3クルーいて望遠鏡を覗きながら歓声を上げていました。そんなことには目もくれずセッティング。普段遠征をしなくなったので、この辺が準備不足でした。とりあえず広角で天の川だけは撮ろうとToastProと固定で撮影開始。やっとゆっくり素晴らし星空を眺めることができました。
次の日のアクティビティーはシュノーケリングなので遅くまで撮影ができず、この辺は日程と天気と思ったようにいかないのが残念です。0時前には撤収し真っ暗な下り坂をそろそろと下りました。
帰って来てとりあえず一枚仕上げましたのでUPします。
ウェザーステーションの見晴らしと天の川です。










