梅雨本番となり、毎日ぐずついた天気が続いています。
6月に行われた「森と紙のなかよし学校」の様子を、天文ガイド8月号の「フォトれぽ」に載せていただきました。東葛星見隊の活動や日本製紙の社会貢献が記事になって大変うれしく思います。過去にも記事を載せていただいたので、幅広く活動の様子が伝われば、ボランティアとしてのやりがいが出てきます。
天体写真ではここのところ入選はおろか写真も撮っていませんので、さびしいものがありますが、皆さんの活躍に支えられ、そろそろ奮起しないといけませんね。
同じ8月号にはVistaさん「月を見上げる芝桜」と題した写真が入選し、おめでとうございました。
7月から10月にかけて、丸沼高原で流星群の観察会が目白押しに計画されています。東葛星見隊が中心で企画が組まれ(私は仕事でいけませんが)、多くの皆さんがお手伝いをしてくれるそうです。
「森と紙のなかよし学校」は9月26日・27日に19回目となる秋バージョンが開催されます。またその時も満天の星空となりますように。
天文ガイド8月号 P27