9月に続いて石垣島に行ってきました。今回が仕事の本番でなんとか無事終わりました。
石垣は今回で3回目、最初に行った9年前は天文台はありませんでした。当時お会いした「八重山星の会」の通事(つうじ)さんは熱心に天文台開設のお話をされておられ、それが7年前の2006年に一般公開となったのです。
ここは国立天文台の石垣局ということで、研究者の方が常住しているそうで、一般公開や観望会が終わった後観察をしているそうです。
その概要はHPより
105cm光学・赤外反射望遠鏡(西村製作所製)
- 性能
- 光学系:リッチー・クレチアン反射式
- 有効口径:105cm
- 合成口径比:F12
- 焦点系:
- カセグレイン焦点(研究用) - 冷却CCDカメラを搭載し、天体を測光する際に用いられる。
- ナスミス焦点1(観望用) - 観望会等で天体観望を行う際に覗く焦点。
- ナスミス焦点2(研究用) - 分光器などを設置して分光観測を行う焦点。
- 架台:経緯台方式
- 制御:自動制御
- 観測時駆動範囲:高度角 15-88度角、方位角 真南±270度角
- ドーム直径:8m 観測時は望遠鏡に自動追尾
施設内には30人ほどが入れる教室があり、曇りの日には3Dを使った星空解説があるそうです。
最近では近隣のホテルからツアーの見学もあり、運営している「八重山星の会」は結構忙しそうでした。
天文台は空港に向かう途中のわずかな時間に寄ったため、じっくりと見ることはできず(曇りでしたので夜でも見ることはできませんでしたが)、記念写真を撮って残念ながら帰りました。
この3日前には「八重山星の会」の事務所により、9年ぶりに会長の通事さんに会うことができ、お話をすることができました。
天ガや星ナビを見て「東葛星見隊」の活躍ぶりには感心しておられ、日本最南端でも有名でしたよ。(1月号を見たら更にびっくりするでしょうけど)
JALって飛行機関係の人たちですか・・・?と質問を受け Joban Astro Leagueを説明してきました。とはいっても常磐なんて石垣の人がしるべくもなし。
八重山星の会のHP
最近では星空解説者の養成を行っているそうで、地元ならでは民話を取り入れたり、一等星マラソンのナビを行ったり、そんな解説ができる認定をするそうです。
折角、お知り合いになれたのですから、何か交流ができたらいいなと思っています。
石垣島天文台

むりかぶし 主鏡

冷却CCD









