星空逍遥 sulafat

星空観察と天体写真

星空観察と天体写真

2012年08月

これからは部屋で天体観測 ホームスターEXTRA

やっと写真が撮れる体制になったと思ったら、マンションの外壁工事が始まりました。もうすでに後ろ側はネットに覆われ、前も足場の組たてが始まりました。2~3週間はかかります。この暑さでさらにネットがかかるとどうなるか心配です。
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そこでぽちってしまったのがホームスターEXTRA。5年ぐらいまえにPROを購入しましたがやはりおもちゃの域が出ず不満でした。色が付いている分暗く感じ、カシオペアなどは探すのが一苦労です。
しかしこのEXTRAはPROに比べ10倍の10万個の星を映しています。下手なプラネよりきれいです。天の川は1個1個の星で表され、M33も表現されています。また原版 光源すべて大幅にUPしており、多少外が明るくともはっきり映ります。
いつかは飽きると思いますが、寝る前のひと時満天の星に浸ることが出来ます。
 
EXTRAとPROの大きさ比較      かなり大きくなりました。
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実際の映り
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我が家のプラネタリューム
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NGC7293とM16

やっと天気が安定してきました。これまで夕方になるとゴロゴロと雷様が鳴りだし、雲が多い日が続きました。昨夜は夕方から晴れ渡り、遠くの奈良県の山々、多分大平ヶ原と思いますがよく見えました。
こちらへ来て初めて主砲のBRC250Mを据え付けました。先週来の大雨のためEM400の上部を取り外していたため、極軸はちょっとずれていたようでガイドがなかなかうまくいきませんでした。その前に久々の据え付けとあって、部品をどこへしまったか忘れて探すのに往生しました。
当初EM400はFSQの位置でセットしたため、BRCがぶつからないか心配でしたが、ファインダーをのぞくのに苦労しただけで大丈夫でした。そろそろ夏の星座が西に傾き、星雲を撮るのはもう難しくなってきました。残念ながらベランダでは天の赤道付近しか撮れないため、秋の星雲はあきらめています。
 
主砲のBRC250M  ベランダが狭くなった感じ
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NGC7293 らせん星雲  HαRGB 
箕面市 8月25日
BRC250M ST8300 Hα5nm 2ビニング900秒 4枚 RGB2ビニング600ビ秒各1枚 -5℃
EM400 Titan オフアキガイド

大阪の中心地の上空にありどれだけかぶるか心配でしたが、チャレンジしてRGBを撮りました。意外と色が着いたので喜んでいます。Hαだけですと奥行きが出ませんので、色が着いた方がらせんっぽくなったのではないかと思います。
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M16 イーグル星雲  Hα 
箕面市 8月25日
BRC250M ST8300 Hα5nm 2ビニング900秒 2枚 -5℃
EM400 Titan オフアキガイド

こちらの撮影の時ガイドが大乱れ、結局2枚しか使いものになりませんでした。それでもよく月明かりと梅田の明かりに邪魔されず写ってくれました。
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日本のアマルフィ 和歌山雑貨崎港

今日仕事で和歌山に行ってきました。得意先が和歌の浦のすぐそばなので、ちょっと海岸沿いを一周しました。2年ほど前にも同様に回って感激した港があり、もう一度みたい(写真を撮りたい)と思っていましたので、皆さんに見てい頂きたいと思います。
遠くから見るとまるでここは地中海かと思わせるような、家々がそれも日本らしくない、港から山に沿ってぎっしりと建てられています。色もなんとなく地中海っぽい白や黄色の壁があり、世界遺産のアマルフィのようです。
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それにしても、暑い夜です。和歌山は午後にわか雨が降りそのあときれいな虹が出ました。いつもこんな天気で関東の晴れとは大違いです。関西に来て早くも3回目の虹です。こっちは虹がよくでるのかな?
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明石天文科学館

先月の話ですが、明石天文科学館に行ってきました。いわずと知れた東経135度の真上にこの天文科学館は聳えています。高校生の時修学旅行で姫路への途中寄った思い出があります。これで2回目となります。ゆっくり行ったのでプラネタリュームを見てきました。投影機はとても古く後述の神戸新聞とおり寿命日本一だそうです。星の見え方は水の館と同じような感じで、違う点は大きいのと星の数が1万ぐらいと多い点です。しかし、最近のプラネに見られるような精密さより懐かしい星空を演出しています。
解説は生解説できれいなお姉さんが、約40分ぐらいゆっくりとした話し方で説明してくれました。星座の物語部分だけはビデオでした。内容は駒井さんが制作しているものと殆ど同じで、私が水の館でお手伝いをしたことが懐かしく思いました。
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1960年6月10日に投影を始めた兵庫県明石市立天文科学館(同市人丸町)のプラネタリウムが8月29日、旧大阪市立電気科学館の投影機(1937~89年)を抜いて“長寿日本一”になる。現役最古の投影機は、阪神・淡路大震災による休館も乗り越え、約815万人に「星空」を提供し続けてきた。(中島摩子)

 日本標準時子午線(東経135度)の真上にある天文科学館の投影機は高さ約3メートル、重さ約2トン。旧東ドイツのカール・ツァイス・イエナ社製でアリのような形が特徴。大型2球式で数百枚のレンズ、約200枚の歯車、約90個のランプから約9千個の恒星と太陽、月、天の川などを映し出す。
 60年の輸入時、32個の木箱に梱包(こんぽう)され、船で神戸港に到着。2人のドイツ人技師が明石を訪れ、約2カ月かけて組み立てた。大型プラネタリウムは大阪や東京に続き、国内4台目だった。
 天文科学館技術係だった清水良孝さん(70)=明石市天文町=は「初めて見る機械。図面も全てドイツ語で、慌てて辞書を買った」と振り返る。ドイツ人技師の帰国後は機械を任され「開館からお客さんが途切れず、重圧を感じながら、情熱と愛情でメンテナンスを続けた」。78年度には最多の26万3679人が入場した。
 最大の危機は阪神・淡路大震災だった。投影機は被害を免れたが、ドームスクリーンが損傷するなど大きな被害を受け、同科学館は約3年間休館。ただ、投影機は動かし続けないと劣化するため担当者が天井や壁に星空を映し、メンテナンスを続けて再開を待った。
 現在、国内には400台超のプラネタリウムがあり、デジタル技術の向上で最新鋭の機器が誕生している。明石の投影機は手動式で、肉声での解説にもこだわる。長尾高明館長は「お客さんの反応を見ながら丁寧に説明する。コミュニケーションを大切にしたい」と力を込める。
 同科学館は記録更新の8月29日、記念式典を計画。長尾館長は「機械に重大な欠陥はなく、これから前人未到の記録に挑む。明石の観光資源としてもPRしていきたい」と話す。(神戸新聞より)
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アストロアーツから赤色ミニライトが届きました

ステラナビゲータ20周年感謝ということで、赤色ミニライトが送られてきました。我孫子の自宅からアストロアーツから何か送られてきたよ、とメールがあったので、
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過去に投稿した写真でも掲載されたか?と期待したのですが、ミニライトでした。ステラナビゲータ9を登録している人に贈られたようですので、みなさんの中に同じように貰ったかたがたくさんいらっしゃるでしょう。
しかし、関東も関西も14日の金星食は駄目でしたね。それにしても天気が悪すぎです。

M8 Hα

8月2日薄曇りの中撮った写真です。
梅雨明け後なかなかすっきり晴れず、この日月が大きかったのですがなんとか3枚だけ撮れました。
月がだんだん明るくなってガイド星が見つけられなくなり3枚で終わりになってしまいました。
FSQ106 530mm F5
EM400 オフアキガイド  Atic Taitan MaxiM DL
ST8300-M 2×2ビニング -5℃ Hα5nm  900秒 3枚イメージ 1
 
 
撮影の様子
ベランダが広いのでEM400が楽に設置が出来ます。極軸合わせには2時間以上かかりましたが、洗濯物の邪魔にならないので設置したままです。EM400の上の部分(2分割に出来るので)は雨が降りそうな時はずし、そうでないときは付けたままに出来るのですごく楽です。自宅ドームや大きなベランダのある人はこのようにできるので、今まで本当にうらやましく思っていました。
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極軸とガイドの様子
MaxIM DLでガイドしている画像です。問題なくガイドしてくれています。これなら極軸が大分追い込まれていると思います。明るい空でのガイドがうまくいく方法をこれからチャレンジしていきます。
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渦巻き銀河を見てきました

新種の渦巻き銀河  ・・・・  に見えませんか?イメージ 1
 
「いろんな銀河が生まれては消えていく」、銀河の写真を撮り損ねた気持ちで眺めていました。
8月9日鳴門のうず潮を見に行ってきました。妻と子供がこちらへ来たのでどこか観光をしようということになり、未踏の淡路島へ行きました。渦のできる時間は満潮・干潮の前後1時間が位が見ごろで且つ大潮の時が最大となります。あながち天文とは縁がありそうです。
そんな訳でうずがどうしても銀河に見えてきました。M31やM33それにM101そんなうずが次から次へ。
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時間の調整もあり、香川県のさぬき市へ行って「讃岐うどん」を食べてきました。
突然行ったので有名店ではなく、通りすがりのお店でしたが、なんとぶっかけにレモンが入っていてこの時期さっぱりとした大変美味しいものでした。店名「羽立」
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今日からブログを始めます

今日からブログを始めます。天文仲間からせかされながらもやっと本日公開となりました。また今日は私の54回目の誕生日という記念!?すべき日です。皆さんよろしくお願いいたします。
小さい頃は宮城の田舎で天の川を眺めては「いつかこれを写真に撮りたい」と思っていました。実際望遠鏡や一眼レフは高価なもので小遣い程度では買えるものではありませんでした。そんな時メーカーからカタログを取り寄せ、掲載されている写真を見ては、本当にこんなものが写るのかと思いながら、いつかは望遠鏡が欲しいと思いつつ、やっと10年前手にしたのが初めてです。
念願の入選も果たし、あとは気ままにゆっくりと星を眺め、いろんな角度で天文に関わってきたいと考えています。
昨日は出張で九州に行ってきました。今週購入したばかりのSonyサイバーショット DSC-RX100 で撮りました。
流石にノイズが少なく、きれいに撮れるコンパクトカメラです。まだ慣れていませんが、こいつとしばらく遊んでみたいと思っています。
熊本城に昇るカシオペア
RX100 F5.6 ISO100 20秒 75枚
やぶ蚊に刺されながら我慢して撮っていました
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ギャラリー
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  • 半年ぶりに希望が丘に遠征
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